- 6/8の講義で使用した資料ファイルを公開します(PDF形式、1MB)。
- 次回(6/15)に第3回レポート課題の提示も合わせて行います。
- 講義中にお見せしたWebサイトの一覧は、以下の通りです。
- ヨコハマ・ふくまち.net〜わかりやすい印刷物のつくり方6〜
- カラーバリアフリー 色使いのガイドライン(神奈川県)
- カラーバリアフリー サインマニュアル(神奈川県)
- 情報のユニバーサルデザインとは(株式会社ユーディット)
- UD書体パンフレット(モリサワ)
- UD新ゴファミリー(モリサワ)
- イワタUDフォント(イワタ)
- イワタUDゴシック組見本(イワタ)
- 講義中にスクリーンには出しませんでしたが、以下のWebサイトも関連情報としてご覧ください。
- パナソニックのユニバーサルデザイン
- ユニバーサルデザイン2/進化し続けるUD | イズム「ism」 | Panasonic
- 版面率で印象が決まる/機関誌づくりブログ/第一資料印刷株式会社
- アイトラッキング分析サービス | 運用/サポート | ミツエーリンクス
- Alertbox: 軌跡は"F"を描く(2006年4月17日)
- アイトラッキング調査をサイト改善に活かすには? ユーザビリティコラム [ビービット]
- 講義中にお見せしたマニュアルの一覧は、以下の通りです。
- wii取扱説明書(準備編)(任天堂)
- iPadユーザガイド(アップル)
- VAIO Pシリーズ取扱説明書(ソニー)
- RT57i設定マニュアル(ヤマハ)
- RX-V567取扱説明書(ヤマハ)
- それから講義中に触れるのを忘れていたのですが、見出しに各種の修飾を適用する際に注意すべき点があります。見出しごとに差別化を図ろうとするあまり、修飾過剰にならないようにすることを忘れないでください。修飾過剰になるとページ内が雑然としてしまい、可読性や視認性が低下します。ページ内の修飾要素は少なければ少ないほど良いのですが、その中で見出しをどのように機能させるのかについてはセンスとバランス、訓練次第ということになります。いろいろな印刷物やWebサイトの見出し処理を注意して眺めてみると、いろいろと発見があるはずです。
6/8講義資料
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.laplace-lab.org/cms_mt/mt-tb.cgi/66
コメントする